幻想魔伝 最遊記

朱泱 / 六道 (呪符の怪僧)

江流(玄奘三蔵)の兄弟子の法力僧。金山寺では、札使いの朱泱として師範代の地位にあった。金山寺の多くの僧侶が江流を畏れた中、唯一の友となった人物。人に物を与えたりしなかった江流が彼に数珠を譲ったことから、その信頼ぶりが窺える。

光明三蔵が死に、玄奘三蔵が寺を出た後、寺を襲ってきた妖怪を滅するために禁断の呪符「阿羅琊の呪」を自らに使用。その結果、自己の渇きを満たすために、善悪問わず全ての妖怪を滅する「六道」となった。

 

以後の旅の中で三蔵一行と遭遇するが…。

清一色 (笑う死神)

百眼魔王の息子で、一族唯一の生き残り。占い師を標榜し、麻雀牌を媒体にして、対象の物体を式神として操ることができる。

 

百眼魔王の城で、八戒の繰り広げた殺戮や恋人との結末の全てを見ており、八戒の手により殺された。しかし、死ぬ間際に自らの体に麻雀牌を埋め込み、自らを式神化することで仮初の命を得、生き続けていた!

 

“猪悟能”への復讐の為、八戒の精神崩壊を企み…。

玄奘三蔵法師は三仏神の命を受け、孫悟空、沙悟浄、猪八戒の3人をお供に西へと旅立つ。

 

この話で最大の敵となるのが、闘神太子“焔”率いる神様軍団。

 

 神と人間の間に生まれた禁忌の子である。

是音

 人間との間に出来た子どもを妖怪に殺された過去を持つ。

紫鴛

 天界軍の所属でありポーカーフェイスも特徴。無益な殺生を好まない。

 

三蔵一行は焔たちとの戦いに敗れ、魔天経文を奪われてしまう。 焔の目的は一体・・・。

映画 幻想魔伝 最遊記 ~Requiem 選ばれざる者への鎮魂歌~

旅の途中で、空飛ぶ魔物に襲われていた朋蘭という少女を助けたことからその物語は始まる。
助けてくれたお礼にと彼女が仕える主人の屋敷に招待された三蔵一行。四人は朋蘭にもてなされ、豪勢な食事と一泊の宿にありつく。しかし、八戒は奇妙なことに気づく。屋敷の中は朋蘭の他に人の気配がない……。いったいどうやって彼女一人でこれだけの食事をすくに用意できたのか?さらに屋敷の中を徘徊する幻影と呼びかけに応える姿無き声。ふと窓の外に目をやると、さっきまで満月だったはずが影も形もない。

「狙いは俺か……。」

ひとりつぶやく三蔵。そう、一行は知らぬ間に敵の術中に陥っていたのだ!
そうとも知らず、リラックスしてシャワーを浴びる悟浄。だが、やはりそこにも静かに魔の手が忍び寄る。一歩一歩シャワールームに近づく黒い影。気配を感じて呼びかけた瞬間、一閃の刃(やいば)が悟浄を襲った。もみ合いの末に刺客を取り押さえた悟浄は、相手の顔を見て困惑する。

「一体、どいうことだ?」

そこへ訪れるもう一人の人物。悟浄が何気なく後ろを向いたそのとき、悟浄の背中を剣が貫く鈍い音が!

「なんで……お前、が……。」

薄れ行く意識の中で悟浄が見たものは、なんと剣を持ったまま笑みを浮かべる八戒の姿だった!!幻影に翻弄されながら次々と敵の罠にはまっていく三蔵一行。悟浄を刺したのは本当の八戒なのか?彼らを屋敷に招き入れた朋蘭の目的は?

 

呉道雁  

 

嘗て玄奘三蔵法師に仕えていた僧。

 

元は人間だったが、八戒と同じく千の妖怪を殺しその返り血を浴びて妖怪となった。悟浄と同じ赤い髪を持ち、さらに妖怪になったことによって悟空に匹敵する力を身に付けた。

 

玄奘三蔵法師を敬愛している。

幻想魔伝 最遊記 ~Requiem 選ばれざる者への鎮魂歌~
新たな旅へ saiyuki_Requiem.mp3
MP3 オーディオファイル 1.7 MB

最遊記 RELOAD

カミサマの強力な法力により三蔵一行は軽くあしらわれ、魔天経文を奪い取られてしまう。三蔵たちは連携プレーにより再戦を挑むが…。

カミサマ 声:浪川大輔

自らを「カミサマ」と名乗る青年。本名不明。顔の半分に火傷の跡がある。烏哭三蔵法師の弟子で、額にチャクラを持ち一見三蔵法師のようだが、経文は受け継いでいなかった。

金閣

妖怪の子供で、銀閣の双子の兄。親が暴走し、孤児となって行くあてもなく彷徨っていたところを兄弟共々、カミサマに拾われた。そのため彼には絶対的な信頼を寄せているが、それを逆手に取られ利用される。生き物の魂を取り込む不思議な瓢箪を持ち、『悪人退治』と称して付近の村で評判の悪い人間の魂を、次々と瓢箪に封じ込めていた。町で自分を救ってくれた悟浄の言葉を真に受けて、悟空と八戒の魂を瓢箪内に封じ込めてしまう。  

 

銀閣

金閣の双子の弟。カミサマに拾われ、最初は彼を慕っていたものの、徐々に彼を不気味に思うようになり城から逃げ出そうとしたが、叶わず瓢箪に魂を封じられる。瓢箪内の精神世界に封じ込められた悟空と八戒に兄を救ってくれるように頼む。

最遊記 RELOAD GUNLOCK

ストーリーは旅に出てから一年が経った桃源郷が舞台。

ヘイゼル=グロースとその従者ガトという敵か味方か未だ分からない男たちも加わり、衣装も新たに再び弾が込められた彼らは、また強かに走り出す。

ヘイゼル=グロース 声:遠近孝一
異国からやって来た司教。京言葉を喋る。一人称は「うち」。
一見上品そうだがかなりの自信家であり人の神経を逆撫でするのが得意。
幼い頃に師であるフィルバートをモンスター(妖怪)に殺されて以来、モンスターを憎み、根絶やしにするために旅をしている。胸元に下げるペンダントにストックした妖怪の魂を使用して蘇生された人間は、外見は瞳が黄色になる程度だが、食事や睡眠を摂らなくても生きられるらしい。またヘイゼルの号令により、妖怪を滅することだけを目的とする兵隊にもなりうる。
ガティ=ネネホーク 通称・ガト 声:小山力也
ヘイゼルと行動を共にしている、ネイティブアメリカン風の大男。その命は既に失われているが、ヘイゼルの蘇生術によって今なお生き続けている。そのため、空腹や痛み等は感じない。また、何度でも蘇生できるため、無謀な攻撃をしたり、身を盾にしてヘイゼルを守る。

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第壱巻 三蔵法師の章

<前篇 烏哭の章>

・・・二十年前・剛内三蔵のいる禅奥寺を訪ねた光明三蔵。
重い病に侵され余命幾許の無い事を悟る剛内は、光明の立会いの下、無天経文の正式な継承者候補を選出したが、その人選に異議を発する健邑が剛内を床に抑え込んだ。そして、最終試験の日・・・・・一羽の烏が、哭いた。

<後編 三蔵法師の章>

・・・十二年前の金山寺焼失から四年後、屍のごとき玄奘三蔵が三仏神に拝謁すべく斜陽殿に赴いた。聖天経文の手掛かりを求めての事であったが、三仏神より新たな命を与えられ、慶雲院を逗留先とする。その地で大僧正待覚と出会うが、再び出立を決めた夜更け、三蔵の命を狙う野党が慶雲院を襲撃した─。

第弐章 孫悟空の章

 

『─声が、聞こえる。』


五百年も前から封印されているという化け物を探して五行山に登った三蔵は、その声の主である一人の子供と出会う。

彼を連れて下山し、密かに慶雲院に住まわせる三蔵だったが、三仏神より、その子供こそ神にも等しい力を持つ伝説の妖、”混沌の象徴”斉天大聖孫悟空であると聞かされる。
…その晩、僧侶に発見された悟空は追い詰められていた。

 

第参章 悟浄&八戒の章

 

人間でも妖怪でもない、異端なる存在同士の悟浄と八戒。

 

偶然出会った二人は、八戒の怪我が治るまでの間、 生活を共にする。そこへ悟浄の昔の仲間・鷭里が一年ぶりに現われ、悟浄に窃盗団と手を組む誘いをかける。

 

数日後、組織を裏切り囚われの身となった鷭里は、最後の一仕事として寺院へ盗みに入る間、人質を代わってくれと悟浄に頼むのだが…

 

shiny moon

 関俊彦 保志総一朗 平田広明

 

闇の中開いた罪の花が 天を仰ぐ

埋もれてた物語を照らす 光は静かに

 

絡み合うクサビとなる過去が 繋ぎ止めた

痛みだけ生きてる証にして 味わう香りは

罰に紅く滲んでる

 

欠けてゆくの 満ちてゆくのは この魂

 

月が高く昇って 冷たく蒼い空を見つめてる

夜露に濡れる場所でも 巡り来る

朝焼けの匂い何処かで感じてた

 

風が吹き花びらを揺らして 求めていた

終わらない時の中で探した 真実は遠く

いつも歪んでいるから

 

欠けてゆくのは 満ちてゆくのは この願い

 

月が白く浮かんで隠してる傷口を突き刺した

静寂に裁かれても 明けてゆく

朝陽の眩しさを信じている

 

月に呑まれるか? 闇に喰われるか? 明日は…

 

月が高く昇って 冷たく蒼い空を見つめてる

夜露に濡れる場所でも 巡り来る

朝焼けの匂い何処かで感じてた

月が白く浮かんで 隠してた物語紡いでいる

 

shiny moonlight 夜の果てまで 照らし続けているから

shiny moonlight 光で満たして…

shiny_moon.mp3
MP3 オーディオファイル 3.5 MB

お気に入りの1曲です♪

※その他たくさんCD出ていますので興味のある方はコチラから!

最遊記 RELOAD BLAST

第二十八代羅漢 紗烙三蔵法師